縁起

 

弘法院大師堂は1940年代に福井大震災・大空襲において亡くなられた方の供養の為に開堂されました。
それ以後、多くの方に福井市足羽山の地で70年以上多くの方に親しまれております。                                                       

1940年代 弘法院大師堂、福井市の有志者と共に真言宗の御堂として開堂。(記録消失の為、詳細不明)

開山・開基第1世 大関スエコ

1954年 現住所 福井市門前町17-1-1の地に移転                               

数年無住の時代が続く。                                              

1972年 住職交代、白崎信光が第2世となる。宗教法人を取得。

1987年 大豪雪により御堂屋根破損により改修。

2008年 住職交代、白崎一休が第3世となる。

2016年12月 住職交代、野村環右が第4世となる。

2017年1月 御堂、庫裏老朽化の為、改修工事。

2017年6月 改修工事完了と共に、日蓮宗 越前市 栄久寺の別院として開堂。

真言宗より日蓮宗へ改宗。   

2017年8月 水屋完成。

寺宝

・復活乃不動明王

 当御堂は真言宗の時代から幾度となく廃堂の危機に迫られている。無住の時代も長く、運営自体も立ち行かない時期もあった。しかし、廃堂危機に迫られた際、この不動明王像にと願うと摩訶不思議とその危機を乗り越えることが出来た。

 どんな危機的な状況にあっても、必ずその窮地から復活させる力を持っていることから「復活乃不動明王」と呼ばれている。